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4,258万回の「こんにちは」―おもてなし魂を育んだ『ヘップボーイ』の軌跡
写真は載せられないんDAZE☆
週末に読了。ヘップボーイの歴史と笑顔挨拶サービスの紹介、それとヘップボーイ達の変化を通じて得た自己啓発のポイントを記した本、といったところでしょうか。もっと適切な要約を上のリンクで本買って書いてください（ちなみに僕にはお金が入りませんので）。

本の中で出てくる言葉のうち、僕の好きなものをひとつ紹介。
「お金をもらう限りは、プロである」
一般的？な自己啓発書ならば「もらう給料に値する仕事をしているのか」とか書いてありそうな部分ですかね。他の人に幸せを与えられた分の一部を給料としてもらうのだ、なんてのもあったかもしれません。

さて、就活の季節ですな。